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福崎、夢前両高校の統合を議論する検討委員会の初会合=福崎町福田
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福崎、夢前両高校の統合を議論する検討委員会の初会合=福崎町福田

 兵庫県立福崎高校と同県立夢前高校の統合について議論する検討委員会の初会合が19日、福崎町福田の福崎高で開かれた。福崎が1学年4学級、夢前が同2学級と小規模なため、県教育委員会は「理科などで専門性の高い教員を配置できる」と統合のメリットを強調した。

 福崎は1914年に実科女学校として、夢前は48年に福崎の分校として開校。両校は直線距離で約6キロ離れており、2025年度の新高校発足時にどちらの校舎を使うのかは明らかにされていない。

 検討委は両校の校長、教頭のほか姫路市、福崎町の教育委員会など8人で構成。委員長に神戸親和女子大の味岡保雄教授(元姫路東高校長)を選出した。県教委は「2学級では野球部や合唱部が大会に出場する部員数を確保しにくい」などと統合の狙いを説明した。

 両校は、統合後に引き継ぎたい特色として看護系進学を目指す授業「チーム医療」や、「総合的な探究の時間」で地域課題を考える取り組みなどをアピールした。今後、学校評議員など関係者の意見を聞いていくという。

 次回会合は9月1日午後2時から夢前高で開催予定。一般の傍聴も可能(定員5人)。(直江 純)

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