華道のさまざまな流派による「兵庫県いけばな展」(神戸新聞社など共催)が9日、姫路市神屋町のアクリエひめじで始まった。木の実を使ったり、祭り屋台をあしらったりと秋らしさを先取りした作品など121点が並ぶ。最終日の10日は午前10時~午後4時。入場無料。
華道のさまざまな流派による「兵庫県いけばな展」(神戸新聞社など共催)が9日、姫路市神屋町のアクリエひめじで始まった。木の実を使ったり、祭り屋台をあしらったりと秋らしさを先取りした作品など121点が並ぶ。最終日の10日は午前10時~午後4時。入場無料。