河合寸翁の銅像の前で、集めた修復費を神崎歩宮司(右)に手渡す児童=姫路市本町、姫路神社
河合寸翁の銅像の前で、集めた修復費を神崎歩宮司(右)に手渡す児童=姫路市本町、姫路神社

 江戸後期、姫路藩の財政再建に尽力した家老、河合寸翁(すんのう)(1767~1841年)をまつる寸翁神社(姫路市本町)の拝殿修復に役立ててもらおうと、白鷺小中学校(同)の4年生有志が募金活動に取り組んでいる。昨年度の4年生から活動を引き継ぎ、2回目。児童たちは「寸翁の功績を伝える神社がいつまでも後世に残るように」と願いを込める。(西尾和高)