【ニューヨーク共同】トヨタ自動車は23日、米南部ケンタッキー州と中西部インディアナ州の工場に総額10億ドル(約1600億円)を投資すると発表した。電気自動車(EV)の生産準備やハイブリッド車(HV)の増産を進め、米国での需要拡大に対応する。
ケンタッキー工場には8億ドルを投じ、EV生産の準備に加え、主力車種「カムリ」やスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」の生産能力を引き上げる。インディアナ工場には2億ドルを投資し、大型SUV「グランドハイランダー」の増産体制を整える。
今回の投資は、トヨタが2025年11月に発表した今後5年間で最大100億ドルを米国に追加投資する計画の一環。























