東京電力ホールディングスが29日発表した2026年4~6月期連結決算は、純損益が97億円の赤字だった。8576億円だった前年同期の赤字から大幅に縮小した。福島第1原発の廃炉関連費用として前年同期は約9千億円の特別損失を計上しており、収支が改善した。
売上高は3・9%増の1兆4811億円だった。27年3月期の業績予想は引き続き未定とした。中東情勢悪化の影響で燃料価格の見通しが不透明なことを理由に挙げた。
東京電力ホールディングスが29日発表した2026年4~6月期連結決算は、純損益が97億円の赤字だった。8576億円だった前年同期の赤字から大幅に縮小した。福島第1原発の廃炉関連費用として前年同期は約9千億円の特別損失を計上しており、収支が改善した。
売上高は3・9%増の1兆4811億円だった。27年3月期の業績予想は引き続き未定とした。中東情勢悪化の影響で燃料価格の見通しが不透明なことを理由に挙げた。