姫路商工会議所は、会員企業を対象に実施した2026年度第1四半期(26年4~6月)の景気動向調査の結果を発表した。景況感を示す業況判断指数(DI)はマイナス27で、前期(26年1~3月)より2ポイント下落し、2期連続の悪化となった。経営上の課題を問う設問では「物価上昇・価格転嫁」が「人材育成」を上回って最多となった。(金 慶順)
業況判断DIは、景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した企業の割合を差し引いた値。調査は6月8~22日に実施し、1136社が回答した。
規模別の業況判断DIは、小規模事業所がマイナス31(前期比2ポイント下落)、中規模事業所がマイナス21(同3ポイント下落)、大規模事業所がマイナス17(同4ポイント下落)でいずれも悪化した。
























