田んぼから稲を持ち寄り、適切な肥料散布などについて助言を受ける農家ら=三木市吉川町古川
田んぼから稲を持ち寄り、適切な肥料散布などについて助言を受ける農家ら=三木市吉川町古川

 酒米山田錦の栽培について肥料をまく時期や適量を調査する「穂肥(ほごえ)診断」が6日まで、三木市吉川町内の30地区で開かれた。JAみのりの職員らが、茎の中で成長している「幼穂(ようすい)」の長さを測り、地元農家にアドバイス。稲穂の過度な繁茂と倒伏を避けながらも収量を確保する「倒して倒さず」の格言に沿い、重要な作業が炎天下の田んぼでヤマ場を迎えている。(大山伸一郎)