江戸時代にまとめられた播磨地域の歴史書「地志 播磨鑑(かがみ)」の著者・平野庸脩(ようしゅう)の自筆草稿本が、姫路文学館(姫路市山野井町)に寄贈された。同書は奈良時代の「播磨国風土記(はりまのくにふどき)」、室町時代の「峯相記(みねあいき)」とともに「播磨三史書」の一つとされる。著者の自筆草稿本は2組しか確認されておらず、同館は「貴重な史料。研究に役立てたい」と喜ぶ。(藤本賢市)
■実家に伝わる「乾本」全18冊中の11冊
江戸時代にまとめられた播磨地域の歴史書「地志 播磨鑑(かがみ)」の著者・平野庸脩(ようしゅう)の自筆草稿本が、姫路文学館(姫路市山野井町)に寄贈された。同書は奈良時代の「播磨国風土記(はりまのくにふどき)」、室町時代の「峯相記(みねあいき)」とともに「播磨三史書」の一つとされる。著者の自筆草稿本は2組しか確認されておらず、同館は「貴重な史料。研究に役立てたい」と喜ぶ。(藤本賢市)
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