兵庫県高校駅伝競走大会東播地区予選会(神戸新聞社など後援)が18日、西脇市西脇の市総合市民センターを発着、中継点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)で行われた。男子16チーム、女子13チーム(いずれもオープン参加を含む)が出場し、男女とも西脇工が優勝。男子は2時間7分11秒で51連覇、女子は1時間12分41秒で16連覇を飾った。(村上晃宏)
■新妻昂選手、県大会へ「盤石な走りで都大路につなげる」
兵庫県高校駅伝競走大会東播地区予選会(神戸新聞社など後援)が18日、西脇市西脇の市総合市民センターを発着、中継点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)で行われた。男子16チーム、女子13チーム(いずれもオープン参加を含む)が出場し、男女とも西脇工が優勝。男子は2時間7分11秒で51連覇、女子は1時間12分41秒で16連覇を飾った。(村上晃宏)
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