不要な水道工事を持ちかけて現金をだまし取ったとして、兵庫県警加古川署などは1日、詐欺の疑いで、いずれも水道工事業の神戸市須磨区の男(28)と同市兵庫区の男(28)を再逮捕した。
逮捕容疑は、共謀して5月27日から28日の間に、加古川市内の男性(87)宅を訪問して「床下で漏水しているので、水道管の交換工事が必要」などと持ちかけて修繕工事契約を結び、実際には工事をしていないにもかかわらず、代金として45万円をだまし取った疑い。調べに2人は容疑を否認している。
同署などは6月13日までに、同市内の女性(83)から工事代金をだまし取ろうとしたとして、男2人を詐欺未遂容疑などで逮捕していた。
県内では類似の相談が相次いでいるといい、同署は「各自治体に指定の水道工事業者があるので、突然訪問されて工事を持ちかけられた場合は一度自治体に相談してほしい」としている。























