国際美術展「TOKYO ATLAS」のアーティスティック・ディレクターを務める建畠晢さん(前列左から2人目)と出展作家ら=1日午後、東京都内
 国際美術展「TOKYO ATLAS」のアーティスティック・ディレクターを務める建畠晢さん(前列左から2人目)と出展作家ら=1日午後、東京都内

 東京都などでつくる東京国際文化芸術祭実行委員会は1日、東京の湾岸エリアで10月から開催する国際美術展「TOKYO ATLAS」の展示概要を発表した。お台場海浜公園や、テレコムセンタービルなど既存の施設を会場とし、草間弥生さんやドイツ在住のイケムラレイコさんらが出展する。

 草間さんは日本初公開となる巨大バルーンの作品を展示し、イケムラさんは海浜公園の沖合に高さ6メートルのウサギの彫刻を設置するという。

 中国の趙要さんやフランスのアブラハム・ポワンシュバルさん、タイのカウィター・ワッタナチャヤンクーンさんら海外の作家も参加する。会期は10月10日から12月20日。