兵庫県西宮市や大阪府内で深夜に一人で帰宅した直後の女性方に押し入り、性的暴行を加えてけがをさせたなどとして、不同意性交致傷などの罪に問われた大阪府東大阪市の無職の男(45)に対する裁判員裁判が8日、神戸地裁であり、中川綾子裁判長は拘禁刑22年(求刑拘禁刑25年)の判決を言い渡した。
判決によると、男はインターネットで知り合った男(33)=同罪などで拘禁刑17年確定=と共謀し、2025年6月5日深夜、西宮市の20代女性を包丁で脅して性交しようとし、左手に全治約2週間のけがを負わせるなどした。
中川裁判長は大阪の事件では別の男も含めた3人で実行したとし、二つの事件で道具や共犯者を用意した男が主犯だと認定した。























