指月電機製作所(西宮市)は5日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正すると発表した。純利益は従来予想の20億円から10・0%増の22億円に引き上げる。売上高は同5・4%増の312億円、営業利益は同11・1%増の30億円を見込む。「電力機器システム」などの事業が好調で、売上高が想定を上回る見通しとなった。中間配当予想を従来の1株10円から2円50銭増配し、12円50銭とする。期末配当14円の予想は据え置き、年間配当は合計26円50銭となる見込み。
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