全焼した菅原商店街。アーケードの骨組みが残る=1995年1月18日(和田幹司さん撮影、神戸アーカイブ写真館提供)
全焼した菅原商店街。アーケードの骨組みが残る=1995年1月18日(和田幹司さん撮影、神戸アーカイブ写真館提供)

 「『住宅街』に変わったというべきかもしれません」。阪神・淡路大震災後、街並みの定点撮影を続けた故和田幹司さんは、2016年の著書で菅原商店街について記している。それから9年。営業する店はさらに減った。