神戸市須磨区出身のプロフィギュアスケーター、三原舞依さん(27)が区のスペシャルパートナーに任命された。「きれいな海が広がる須磨で、地元の皆さんに育ててもらった」と自ら志願したといい、交流サイト(SNS)などを通じて魅力を発信する。
■神戸須磨シーワールドで委嘱式
三原さんは、四大陸選手権など世界の舞台で優勝を経験。昨年12月の現役引退後は、甲南大大学院に通いながらプロとして活動する。
スペシャルパートナーは、三原さんの思いを受けて区が特別に設けた。今月3日に神戸須磨シーワールドであった委嘱式では、シャチが尾びれを振るパフォーマンスを披露。年間パスポートを買って通っていたという三原さんは「動物たちにパワーをもらっていた」と懐かしんだ。
岩城敬二区長からは、須磨海苔でできた特製の委嘱状も手渡された三原さん。「たくさんの人に須磨を知ってもらえるよう発信したい」と意気込んだ。(児玉芙友)























