三木

  • 印刷
献花台に花を手向ける仲田一彦市長ら=上の丸公園
拡大
献花台に花を手向ける仲田一彦市長ら=上の丸公園

 「戦没者を追悼し平和を祈念する日」の15日、 三木市遺徳顕彰会は上の丸公園(兵庫県三木市上の丸町)の忠魂碑前で代表献花を実施した。新型コロナウイルス感染症の影響で、予定した三木市合同戦没者追悼式は中止となり、同日朝も続いた大雨警報発令で市遺族会役員による献花も見送らざるを得なかった。顕彰会長の仲田一彦市長が代表で花を供え、戦没者の冥福を祈った。(篠原拓真)

 市合同戦没者追悼式は同顕彰会が毎年8月15日に開催。遺族や関係者ら約100人が参列し、故人への追悼と平和への誓いを立てている。2019年は台風接近によって中止し、昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大で開催を見送ったが、遺族会役員らによる代表献花を執り行っていた。

 同公園の忠魂碑には、日清戦争や日露戦争、太平洋戦争へと出征して亡くなった1688人が祭られている。この日は仲田一彦市長と井上典子健康福祉部長が忠魂碑前に並んで黙とう。順に白菊を献花台に供え、戦没者への思いをはせた。

 市遺族会の北芝政文会長は今年6月に急逝し、黙とうでは北芝会長の死も悼んだ。仲田市長は「北芝会長が亡くなられ、コロナと大雨警報で遺族の方々も参加できない状況。その分も代表して追悼させていただいた」と説明。「みなさんのおかげで今の平和があると思う」と忠魂碑を見上げていた。

三木戦後76年
三木の最新
もっと見る
 

天気(10月29日)

  • 20℃
  • 13℃
  • 10%

  • 18℃
  • 12℃
  • 20%

  • 21℃
  • 12℃
  • 0%

  • 20℃
  • 11℃
  • 10%

お知らせ