三木

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女子・三木の3区楠望咲選手(右)からたすきを受け取る4区高野真歩選手(撮影・吉田敦史)
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女子・三木の3区楠望咲選手(右)からたすきを受け取る4区高野真歩選手(撮影・吉田敦史)
女子・小野の3区松原ちよ選手(左)からたすきを受け取る4区竹内日彩選手=丹波篠山市内(撮影・吉田敦史)
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女子・小野の3区松原ちよ選手(左)からたすきを受け取る4区竹内日彩選手=丹波篠山市内(撮影・吉田敦史)
男子・小野の2区八代醍茂々将選手(左)からたすきを受け取る3区吉元悠人選手=丹波篠山市内(撮影・坂井萌香)
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男子・小野の2区八代醍茂々将選手(左)からたすきを受け取る3区吉元悠人選手=丹波篠山市内(撮影・坂井萌香)

 男子第76回、女子第38回兵庫県高校駅伝(神戸新聞社後援)が7日、同県丹波篠山市内であった。同県三木市から唯一出場した女子の三木は19位。小野は女子が5位で6年連続の近畿大会へ進み、男子は30位だった。

■女子・三木 5区の田丸選手、4人抜きゴール

 「楽しかった!」。

 1時間21分47秒で走りきった女子の三木。目標の近畿大会の切符は逃したが、選手からは明るい声がはじけた。

 走者5人中3人が1年生。20位でたすきを受けた2区の藤田心音(ここね)選手(3年)が順位を二つ上げ、意地を見せた。5区の田丸樹(いつき)主将(2年)は区間7位の走りで4人を抜き、19位でゴールラインを駆け抜けた。

 田丸主将は「本音を言えば前の2人も、トラックで抜きたかった」と悔しがったが、「全力は出せた。今日は80点」と、笑顔を見せた。(真鍋 愛)

■女子・小野 専門は背泳ぎの蔦川選手、区間5位快走

 1時間16分02秒でゴールし、近畿大会出場を決めた女子の小野。1区の有田茉合香(まりか)主将(3年)が2位に4秒差の3位で快走。3区まで順位を守り、最後は5位に踏みとどまった。

 2区の蔦川(つたがわ)真優選手(1年)は今夏、200メートル背泳ぎで全国高校総体(インターハイ)に出場したスイマー。朝練、週1回の本練習と限られた時間で走りを磨き、丹波路に臨んだ。

 区間5位の快走で順位を守った蔦川選手。「ほっとした」と破顔しつつ、「近畿では一つでも前を目指したい」と、表情を引き締めた。(真鍋 愛)

■男子・小野 部員全員2年生来年の雪辱誓う

 男子の小野は、部員全員が2年生。先輩も後輩もいない分、良い点も悪い点も指摘しながら研さんを積んできた。

 個性豊かなチームをまとめあげた松原昂大(こうだい)主将(2年)が1区を31位で駆け抜けると、後続も堅実な走りをキープ。20位の目標には届かなかったが、2時間24分23秒で完走した。

 松原主将は「県大会の1区は全然違う。ペースが速く、いい流れをつくれなかった」と悔しさを隠さない。「高い目標はチームを強くする。来年は近畿大会を目指す」と、雪辱を誓った。

(真鍋 愛)

【リンク】高校駅伝2021

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