阪神・淡路大震災から30年。当時の教訓を継承する重要性が増す中、クイズを解きながら防災施設を巡るイベント「防災公園クイズラリー」が2月16日、三木市志染町三津田の県立三木総合防災公園で開かれる。地震の揺れを再現する起震車を体験したり、公園内の備蓄倉庫を見学したりでき、家族で楽しみながら防災の知識を学ぶことができる。(小西隆久)
阪神・淡路大震災から30年。当時の教訓を継承する重要性が増す中、クイズを解きながら防災施設を巡るイベント「防災公園クイズラリー」が2月16日、三木市志染町三津田の県立三木総合防災公園で開かれる。地震の揺れを再現する起震車を体験したり、公園内の備蓄倉庫を見学したりでき、家族で楽しみながら防災の知識を学ぶことができる。(小西隆久)