世界が認める三木金物の職人やメーカーが集結した「第14回鍛冶(かじ)でっせ!」(神戸新聞社後援)が5月31日と6月1日、かじやの里メッセみき(三木市福井)であった。職人が教える包丁研ぎ教室には列ができ、のこぎりの丸太切り体験では笑顔があふれた。金物のまち・三木の魅力がたっぷりと詰まった2日間で延べ約8千人が訪れた。(小西隆久)
世界が認める三木金物の職人やメーカーが集結した「第14回鍛冶(かじ)でっせ!」(神戸新聞社後援)が5月31日と6月1日、かじやの里メッセみき(三木市福井)であった。職人が教える包丁研ぎ教室には列ができ、のこぎりの丸太切り体験では笑顔があふれた。金物のまち・三木の魅力がたっぷりと詰まった2日間で延べ約8千人が訪れた。(小西隆久)