生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)が、赤字幅の大きい「営業終了候補店」の公表を始めて4年目になる。半年かけて収益改善の可能性を見極める制度で、過去3年間で候補とした計17店のうち8店は営業継続が決まり、9店は閉じた。地域ぐるみの買い支えや各店の努力が実った例がある一方、スーパーなどとの競争が激しさを増す中で店舗事業全体の赤字縮小は見通せておらず、試行錯誤が続く。(長尾亮太)
生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)が、赤字幅の大きい「営業終了候補店」の公表を始めて4年目になる。半年かけて収益改善の可能性を見極める制度で、過去3年間で候補とした計17店のうち8店は営業継続が決まり、9店は閉じた。地域ぐるみの買い支えや各店の努力が実った例がある一方、スーパーなどとの競争が激しさを増す中で店舗事業全体の赤字縮小は見通せておらず、試行錯誤が続く。(長尾亮太)