阪神・淡路大震災の発生から17日で31年となる。同日前後には、兵庫県内各地で犠牲者追悼や関連の行事が開かれる。一般参加可能で主なものを紹介する。
■展示
◆防災科学技術研究所×神戸市防災イベント「これからの地震にそなえとう?」 23日まで9時15分~20時(13、19日休館、23日は16時まで)、神戸市中央区楠町7、神戸市立中央図書館1階ロビー、3階震災関連資料室。阪神・淡路大震災の被害状況の解説のほか、日本の地震発生リスク、南海トラフ巨大地震の発生メカニズムのパネルなどを展示する。神戸市総合案内TEL0570・083・330
◆阪神高速道路「震災資料保管庫」の特別開館 11日9時半~16時半(最終受け付け16時)、神戸市東灘区深江浜町。亀裂の入った支柱など34点の被災遺構がある。被災・復旧時の映像や社員による講演などもある。無料。当日受け付け(事前申し込み不要)。阪神深江駅近くから無料シャトルバスを運行。TEL06・6203・8888

◆被災地をつなぐさをり織り in BBプラザ 16~18日11~16時、神戸市灘区岩屋中町のBBプラザ。タテ糸を被災地、ヨコ糸を参加者とし、東日本大震災の被災者や国内外の被災地の参加者が織ってきたさをり織りの続きを織るワークショップ。作品の一部は2月28日までBBプラザで展示する。無料。ツナミクラフトの東山さんTEL090・3161・7868
◆写真展「阪神・淡路大震災被災児童ポーランド招待の記録」 2月3~13日10時半~17時(土日祝は休館)、神戸市中央区脇浜海岸通1、兵庫県国際交流協会。無料。2月6日14~15時半には、ポーランドと日本の交流の歴史を日本ポーランド協会関西センターの藤井和夫氏が講演。無料、定員60人(要予約)。国際交流協会TEL078・230・3267
◆第16回全国学生防災書道展 2月6~8日10~16時。神戸市灘区原田通3、兵庫県立美術館原田の森ギャラリー、無料。防災書道の優秀作品を展示。文部科学大臣賞などの表彰式もする。TEL078・801・1591
■集会・シンポジウムなど
◆若者会議 16日18~20時半、神戸市中央区東町の同区文化センター。震災を経験していない若者が、震災経験者を交えて今後の不安や未来について話し合う。無料、定員30人、要予約。CODE海外災害援助市民センターTEL078・578・7744
◆1.17「いのち」を考える研修会 17日13時半、神戸市中央区下山手通8の本願寺神戸別院。震災犠牲者の追悼法要後、14時15分から生徒学生らによる作文朗読、同45分から落語家桂春蝶さんによる命をテーマにした創作落語を通じ、研修会を行う。無料。同院TEL078・341・5949

◆「災害に備える地域力。」~共に生きる防災・共助の未来~ 18日10~12時、神戸市中央区東町の同区文化センター。神戸学院大学現代社会学部の安富信教授が「共助を学ぶ」と題して基調講演。続いて神戸市職員や学生を交えてのパネルディスカッション。無料(要予約)。申し込みは神戸市「神戸防災のつどい2026」のホームページから。
◆天候などの事情で行事の日程、内容が変更される可能性があります。主催者の発表を参考にしてください。























