昨年、創立40周年を迎えた北摂三田高校(三田市狭間が丘1)で、生徒会執行部のメンバーら約40人が、記念事業の一環として校内の通路を照らすイルミネーションを設置した。同じ年に発生30年となった阪神・淡路大震災の犠牲者追悼や防災への思いも込めたといい、暗がりの中を帰宅する生徒らの足元を優しく照らしている。(黒田耕司)
同校では、昨年11月の節目を控え、秋ごろから生徒会が取り組みを模索。生徒間で、日の短い冬場、下校時に校舎から校門までの通路に街灯がなく、暗がりでつまずいたり、転んでしまったりすることが悩みだったことから、イルミネーションの設置を企画した。























