幸せな暮らしを祈願して茅の輪をくぐる参拝者ら=相生天満神社
幸せな暮らしを祈願して茅の輪をくぐる参拝者ら=相生天満神社

 1年の半分のけがれをはらい、残り半分の無病息災を祈る「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」は、全国の神社で行われる伝統行事だ。人口減少で祭事全般の担い手が不足する中、相生天満神社(相生市相生1)は2023年に大祓を始めた。参拝者がくぐる「茅(ち)の輪」作りなどで住民らも協力し、地域の新たな風物詩となりつつある。