陽光を浴びて輝くヒマワリの花=市川町奥
陽光を浴びて輝くヒマワリの花=市川町奥

 兵庫県市川町南西部の奥地区で、奥営農組合が手がけるヒマワリ畑が見頃を迎えた。黄色い花が日差しを浴びて輝き、秋風に揺れている。隣接するコスモス畑の花々や手作りのかかしとともに写真を撮って楽しめる。3日に開園式があり、4~9日には現地近くの駐車場で地元の農産物を販売する。

 同組合は地域ににぎわいを呼ぼうと、コスモスと町花のヒマワリを栽培しており、今年で10年目になる。

 小麦を収穫した後の畑計約172アールにヒマワリの種をまき、約2万本が育った。180センチ近い高さまで育つ株もあり、柴田清和組合長(71)は「上々の出来。マナーを守って楽しんでください」と呼びかける。

 入園・駐車場無料。駐車場は倉谷古墳横にある。4~9日午前10時~午後3時、地元産の新米や栗、カボチャなどを販売する。切り花も購入できる。(喜田美咲)