無収入と偽って生活保護費を不正に受給するなどしたとして、兵庫県警姫路署は29日、詐欺の疑いで、同県姫路市のアルバイトの男(32)を逮捕した。同署の調べに「得た収入をまとめて言えばいいと思っていた」などと容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は2025年9月から翌26年7月までの間、バイトの収入があったのに収入がないと偽って姫路市福祉事務所に申告し、生活保護費約118万円をだまし取り、医療機関を受診した際に医療費など約7万円の支払いを免れた疑い。
同署によると、男はコンビニで働いて収入を得ていた。福祉事務所が今年8月に同署に告訴したことで発覚したという。























