【ヤンゴン共同】ミャンマー親軍政権の外務省は1日、日本の吉武将吾駐ミャンマー臨時代理大使とティンマウンスウェ外相が同日、首都ネピドーで会談したと発表した。日本は軍事政権の流れをくむ親軍政権を承認しておらず、臨時代理大使と外相の会談が公になるのは初めて。
ミャンマー外務省によると、会談で両氏は日ミャンマー関係と協力強化について意見交換した。
ミャンマーでは2021年2月にクーデターで軍事政権が成立。今年4月に形だけの民政移管で新たな親軍政権を樹立した。軍事政権を承認しなかった日本政府は24年9月に丸山市郎前駐ミャンマー大使が離任した後、後任の大使を送らず現在は吉武氏が臨時代理大使を務めている。























