<経歴>
はしもと・いぶん 立新 元市職員(市職労執行委員長)、神戸大経済、すずかけ台1
※氏名(敬称略)、党派、現新別、当選回数、代表的な肩書(カッコ内は過去の肩書)最終学歴、現住所
<自己PR>
三田市職員としての行政経験を通じて、弱い立場の市民の声の中にこそ、市民共通の課題が多くあることを学んできました。労働組合運動を通じて、「戦争こそ最大の人権侵害」の言葉が表す通り、平和と人権の大切さを学びました。また、青少年の健全育成を基本理念としている三田ラグビークラブジュニアでは、ラグビーを通じて子ども達に身体づくり、心づくり、仲間づくりをモットーに活動しています。風通しの良い行政をつくることが、市民本位の「小さな声が届く市政実現」には欠かせない要素だと考えています。暮らしや将来への不安が高まる今こそ、市民に寄り添い続け、市民本位の市政を進めるための取り組みをすすめます。
<座右の銘>