<経歴>
こすぎ・たかひろ 無現② 志手原校園PTA会長(障害福祉NPO法人代表理事)、関学大院総合政策研究科、志手原
※氏名(敬称略)、党派、現新別、当選回数、代表的な肩書(カッコ内は過去の肩書)最終学歴、現住所
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当時大学院生だった25歳の時にNPO法人を立ち上げて以来、長年障害者福祉に携わる中で、「障害があるから不幸なのではない。障害があるが故に、挑戦する機会が失われることが不幸である」と考えてきました。そして、この考え方は、障害者だけのことではなく、すべての人に当てはまることだと思っています。誰もが夢や希望を持ち、それに向かって挑戦することのできる社会こそ、誰もが幸せを実感できる、私たちが目指すべき社会だと考えます。私は、NPOの立場としての現場での実践に加え、議員として政治の立場から社会へアプローチすることで、「誰もが幸せを実感できる社会」の実現を目指します。
<自己分析>