立候補を決めたのは、同世代への思いからだった。「若者が希望を持てる社会に変えたい」
社会保険料の負担や未婚率の高さなど、若者を取り巻く環境に危機感を持つ。とりわけ、賃金や手取りの少なさには思い入れが強く「さまざまな要因があるのかもしれないが、根本には政治がある」と強調する。
甲南大在学中に父親に勧められ、神谷宗幣党代表のセミナーに参加。「話している雰囲気を見て、直感的に本気度を感じた」という。前回選では兵庫7区から出馬した候補者の陣営に入り、ポスターを張ったり、チラシを配ったりして応援した。
今回は、その候補から急きょ、後任を託されたという。驚きつつも「重たいバトンを受けた」と気を引き締める。選挙戦では「一人一人の有権者と話すことを大切にしたい」と話す。
西宮で生まれ育った。小学1年から大学4年まで野球漬けの日々を送り、負けん気の強さを培った。最後まで「次の社会は僕たちでつくる」と訴えるつもりだ。(堀内達成)
【メモ】車が好きで、マニュアル車のトヨタ・セリカ(2000年製)に乗る。母親がかつて乗っていたと聞き「受け継がないと」と思った。乗りにくく、すぐ壊れるが「見た目が良い」。漫画も好きで「ワンピース」の主人公、ルフィのリーダーシップに引かれるという。
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