歩いていた女性(21)からかばんを奪ってけがを負わせたとして、兵庫県警姫路署と県警捜査3課などは6日、強盗致傷の疑いで神戸市中央区の建設作業員の男(20)と住所不定無職の男(22)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月11日午前3時過ぎ、同県姫路市福中町の路上で、徒歩で帰宅中の女性から現金約26万千円などが入った手提げかばん二つをひったくり、抵抗した女性に右足捻挫の軽傷を負わせた疑い。同署は今後の捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。
同署によると、男2人は車で女性に近づいて声をかけ、1人が女性の背後から首に腕を巻き付け、かばんを奪い取った。その後、もう1人の男が横付けした車に乗り込み逃走したという。防犯カメラなどの捜査で被疑者を特定。被疑者らと女性に面識はなく、同署が余罪を調べる。























