街頭で支持を呼びかける日本維新の会の藤田文武共同代表=6日午後、川西市栄町、川西能勢口駅前(撮影・笠原次郎)
街頭で支持を呼びかける日本維新の会の藤田文武共同代表=6日午後、川西市栄町、川西能勢口駅前(撮影・笠原次郎)

 日本維新の会の藤田文武共同代表が6日、川西、尼崎、西宮、神戸市に入り、衆院選候補者と街頭演説した。「腰の重い自民党を動かし、改革を前に進めていく。私たちは高市政権のアクセル役であり、エンジンになる。それができるのは維新だけだ」と述べた。

 藤田氏は政権を長年担った自民に対し「先送りのなかなか決められない政治が続き、ここ数十年の停滞になった」と指摘。維新が与党に入ることにより、衆院議員の定数削減や消費税減税の方向性を定められたとして、「維新は既得権益と距離を置き、しがらみもない。とにかく改革にまい進していく」と強調した。

 公示後、藤田氏が兵庫に入るのは2回目。(斉藤正志)