京都-神戸 PK戦を制し、喜び合う武藤(右から2人目)ら神戸イレブン=6日夜、京都府亀岡市、サンガスタジアムbyKYOCERA(撮影・丸山桃奈)
京都-神戸 PK戦を制し、喜び合う武藤(右から2人目)ら神戸イレブン=6日夜、京都府亀岡市、サンガスタジアムbyKYOCERA(撮影・丸山桃奈)

 サッカーのJ1百年構想リーグが6日に開幕し、ヴィッセル神戸は敵地サンガスタジアムbyKYOCERA(京都府亀岡市)で京都サンガFCと対戦し、1-1で迎えたPK戦を4-1で制した。ミヒャエル・スキッベ新監督が率いた初戦を白星で飾り、勝ち点2を手にした。

 神戸は前半37分、大迫勇也のスルーパスを武藤嘉紀が収め、右足で決めて先制した。後半8分に同点弾を浴び、同リーグで採用されたPK戦で神戸のGK前川黛也が相手のキックを2本阻止した。リーグ戦のPK戦決着は28年ぶり。

 同リーグは秋春制へのシーズン移行を控えた特別大会で、東西10クラブずつが2回戦総当たりで戦う。東西の同順位同士が対戦して最終順位が決まり、J2への降格はない。通常シーズンは8月に開幕する。(井川朋宏)