れいわ新選組の山本太郎代表が6日、神戸市中央区の阪急神戸三宮駅前のサンキタ広場で街頭演説した。政権を批判し「『失われた30年』のほとんどの政権与党は自民党。失われた40年にしていいのか」と訴えた。
衆院選直前に病気療養のため、参院議員を辞職した山本代表。「自民党300議席」という情勢を伝える報道を受け「我慢できなくなった」と、再びマイクを握る決断をしたと説明した。
山本代表は「国民の6人に1人が貧困に陥っている」とする一方、大企業の利益は上がっていると指摘。奨学金の返済に苦しむ人たちの存在を挙げ「結婚をする、家族をつくることもぜいたくになっている」と力を込めた。
投票を通した政治参加を呼びかけ「政治はアイドルでも宗教でもない。全ての政治家、全ての政党を疑ってほしい」と呼びかけた。(長沢伸一)























