日本維新の会は2日、次期衆院選の兵庫2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)の公認候補に、医師で元厚生労働省職員の阿部圭史氏(37)を擁立すると発表した。兵庫2区で維新が候補を立てるのは初めて。同区では公明党が現職で前国土交通相の赤羽一嘉氏の擁立を決めている。
阿部氏は北海道大を卒業し、厚労省や国連機関での勤務経験がある。現在はコンサルティング会社役員を務める。3日に立候補会見を行う予定。
公明現職が立つ兵庫、大阪の6選挙区を巡っては、維新は大阪都構想実現への協力などで候補擁立を見送ってきたが、今春の統一地方選で党勢を拡大し、方針を転換した。維新関係者によると、兵庫2区では候補者の公募で数十人の応募があったという。(金 旻革)























