憧れ続けたマットで日の丸を羽織り、金メダリストの特権であるバク転も決めた。パリ五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級で、日本史上最重量の王者となった日下尚(23)。高松市出身だが、偉業を支えたのは「チーム神戸」だ。
カザフスタン選手との決勝は、34歳のベテランらしい巧みな防御に手を焼き、2点の先取を許したが、後半最初のアタックから攻勢に出た。鋭い出足でねじ伏せ、一気に逆転すると、相手の体が浮くほどの圧力をかけ続けて反撃の余地を与えず逃げ切った。
憧れ続けたマットで日の丸を羽織り、金メダリストの特権であるバク転も決めた。パリ五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級で、日本史上最重量の王者となった日下尚(23)。高松市出身だが、偉業を支えたのは「チーム神戸」だ。
カザフスタン選手との決勝は、34歳のベテランらしい巧みな防御に手を焼き、2点の先取を許したが、後半最初のアタックから攻勢に出た。鋭い出足でねじ伏せ、一気に逆転すると、相手の体が浮くほどの圧力をかけ続けて反撃の余地を与えず逃げ切った。