久元喜造神戸市長は20日に就任11年を迎え、神戸新聞社のインタビューに応じ、都市の緑化と森林再生を一体化したまちづくり展開に意欲を語った。外部人材の登用などの市役所改革で一定の手応えを示す一方、職員の自発性に根差した市政運営が道半ばとの課題を挙げた。
主なやりとりは次の通り。
-就任11年を迎えた。
「基本姿勢は受け継ぐべきものは受け継ぎ、変えるべきものは変えること。阪神・淡路大震災を経験した職員から多くを学んだ。ただ、ヤミ専従問題など世間の常識とかけ離れた側面があり、これは2期目で是正を図れた。就任時から市役所改革を掲げ、市民目線の仕事を遂行する風土はかなり形づくれたのではないか」

-改革の成果とは。
























