【ワシントン共同】トランプ米大統領は6日の記者会見で、イランで撃墜された米軍戦闘機の乗員2人のうち一時取り残された1人の救出作戦について、爆撃機4機や戦闘機64機、救難機13機など計155機を投入したと明らかにした。乗員拘束のため捜索するイラン側をかく乱する目的で、実際の隠れ場所とは異なる地点の上空を旋回する工作も多数実施したという。
トランプ政権はこれまで、イランの防空システムを壊滅したと主張してきたが、米軍機の撃墜によりイラン側は依然、一定の能力を維持していることが明らかになった。
トランプ氏は会見で、戦闘機撃墜に使われた武器は赤外線誘導ができる携行式ミサイルだったと説明した。
























