短時間で高収入が得られるといった甘い言葉で犯罪実行者を募集する「闇バイト」に若者が加担することを防ぐため、兵庫県立大など7大学の学生でつくる一般社団法人「ソーシャルメディア研究会」が啓発用の動画を制作した。闇バイトと気づかずに応募した若者が強盗グループの一員になってしまう過程を描いた内容で、同研究会メンバーは「気軽な気持ちで応募すると、自分自身だけでなく、多くの人の平穏な生活を奪ってしまうことを知って」と呼びかけている。(井原尚基)
同研究会は、青少年がトラブルに巻き込まれることなくネットを活用できる社会になることを目指し、同大や関西学院大、甲南女子大などの学生約80人が、兵庫県立大姫路環境人間キャンパス(姫路市)を拠点に活動している。























