尼崎市の踏切で2015年3月、自転車に乗った高校1年の山内美輝さん=当時(16)=が、オートバイで並走する元少年に押され、電車に衝突させられて亡くなった。元少年は毎年、命日に手紙を送ると遺族に誓ったが、刑務所を出て1年で約束は守られなくなった。「命日ぐらいは自分のした事に向き合ってほしい」。美輝さんの母親(62)は28日、苦しい胸の内を抱えたまま10回目の命日を迎えた。
尼崎市の踏切で2015年3月、自転車に乗った高校1年の山内美輝さん=当時(16)=が、オートバイで並走する元少年に押され、電車に衝突させられて亡くなった。元少年は毎年、命日に手紙を送ると遺族に誓ったが、刑務所を出て1年で約束は守られなくなった。「命日ぐらいは自分のした事に向き合ってほしい」。美輝さんの母親(62)は28日、苦しい胸の内を抱えたまま10回目の命日を迎えた。