男子・須磨学園Aの3区梅田大陸(右)がトップを奪い、4区上山宙大へリレー
男子・須磨学園Aの3区梅田大陸(右)がトップを奪い、4区上山宙大へリレー

 第18回西脇多可新人高校駅伝(神戸新聞社後援)は15日、西脇市のアピカ西脇北棟前発着の北はりま田園ハーフマラソンコースであり、男子(7区間42・195キロ)で連覇を狙った兵庫の須磨学園Aは2時間6分10秒で3位だった。兵庫勢2番手の西脇工Aは2時間7分40秒で8位。洛北A(京都)が2時間5分33秒で初優勝した。

 女子(5区間21・0975キロ)は、昨年末の全国高校駅伝を連覇した長野東が1時間8分18秒の大会新記録で圧勝し、2年連続の栄冠。兵庫勢トップの西脇工は1時間13分16秒で8位だった。

 女子8位・西脇工=崎谷結芽の話 「全力を出し切れた」(アンカー5区で終盤に1人を抜いて入賞に導き)「これからの駅伝でも使ってもらえる走りをしようと頑張った。しんどかったが、(19秒差で)前の選手の背中を追い続け、ゴールが見えて全力を出し切れた」