JR西日本は22日、午後9時20分台以降のJR神戸線大阪-姫路間で、一部列車の運転を休止する。同線で夜間に大規模な保守工事をするためで、下り12本、上り7本の計19本が対象となる。電車の発着が1時間半以上ない駅もあり、振り替え輸送をするほか、一部の区間では代行バスも走らせる。(大島光貴)
下りで運休するのは普通8本、快速2本、新快速2本で、上りは普通6本、快速1本。運休する区間はそれぞれ異なり、芦屋-西明石間は列車本数が大幅に減少する。例えば甲南山手駅から三ノ宮方面に向かう場合、午後10時51時分発の普通電車の次は午前0時29分発となる。
時刻変更や臨時列車の運行もある。振り替え輸送は阪急、阪神、山陽の各線、神戸市営地下鉄、六甲ライナーで実施。下り最終電車は摩耶、灘両駅に止まらないため、23日午前0時台に代行バス2本を運行する。
神戸線の分岐器を撤去・移設したり、信号や電力設備などを検査したりするため、今回の運休に踏み切る。振り替え輸送は普通券や定期券を購入した人が対象で、定期券を除くICカードは対象外となる。
詳細は駅のポスターやチラシ、同社サイト「JRおでかけネット」で確認できる。同社お客様センターTEL0570・00・2486























