兵庫県内の教育関係者や学識経験者らでつくる「ひょうご不登校対策推進協議会」が24日、神戸市中央区の楠公会館で開かれた。不登校児童・生徒への支援の実例や課題を共有した。
全国的に不登校者数が増えていることを受け、県教育委員会が2023年度から実施する対策の一環。学校やフリースクール関係者、当事者の保護者ら約50人が集まった。
兵庫県内の教育関係者や学識経験者らでつくる「ひょうご不登校対策推進協議会」が24日、神戸市中央区の楠公会館で開かれた。不登校児童・生徒への支援の実例や課題を共有した。
全国的に不登校者数が増えていることを受け、県教育委員会が2023年度から実施する対策の一環。学校やフリースクール関係者、当事者の保護者ら約50人が集まった。