神戸新聞、デイリースポーツの物故社員追悼法要が29日、神戸市須磨区の須磨寺(小池弘三管長)本坊で執り行われた。
今年は30人が参列。神戸新聞社の梶岡修一社長がこの1年間に亡くなった退職者ら28人の名前を一人一人読み上げ、弔意を示した。
追悼の言葉を述べた梶岡社長は「2030年を見据え、一日も早く未来につながる次のステージを確かなものにできるよう、社員一同、心を一つにして取り組んでまいります」と霊前に誓った。
この後、読経が流れる中、参列者全員が焼香し、故人をしのんだ。
神戸新聞、デイリースポーツの物故社員追悼法要が29日、神戸市須磨区の須磨寺(小池弘三管長)本坊で執り行われた。
今年は30人が参列。神戸新聞社の梶岡修一社長がこの1年間に亡くなった退職者ら28人の名前を一人一人読み上げ、弔意を示した。
追悼の言葉を述べた梶岡社長は「2030年を見据え、一日も早く未来につながる次のステージを確かなものにできるよう、社員一同、心を一つにして取り組んでまいります」と霊前に誓った。
この後、読経が流れる中、参列者全員が焼香し、故人をしのんだ。