冬支度が進む高原で、トンネルのように連なる木々が黄金色に輝く。風が吹くたび扇形の葉が舞い落ち、道に敷き詰められていく。
豊岡市日高町栗栖野、「道の駅神鍋高原」前のイチョウ並木。一般社団法人日高神鍋観光協会によると、400メートルほどの県道の両側に、約100本のイチョウが植わっている。
交流サイト(SNS)などを通じて写真スポットとして認知度が高まり、撮影に訪れる人が増えている。同協会によると、散り始めているが、今月いっぱいは楽しめそうという。同協会TEL0796・45・0800(吉田敦史)
冬支度が進む高原で、トンネルのように連なる木々が黄金色に輝く。風が吹くたび扇形の葉が舞い落ち、道に敷き詰められていく。
豊岡市日高町栗栖野、「道の駅神鍋高原」前のイチョウ並木。一般社団法人日高神鍋観光協会によると、400メートルほどの県道の両側に、約100本のイチョウが植わっている。
交流サイト(SNS)などを通じて写真スポットとして認知度が高まり、撮影に訪れる人が増えている。同協会によると、散り始めているが、今月いっぱいは楽しめそうという。同協会TEL0796・45・0800(吉田敦史)