演劇「島守のうた」の一場面(南信乃介さん提供)
演劇「島守のうた」の一場面(南信乃介さん提供)

 太平洋戦争末期の沖縄県知事・島田叡=神戸市須磨区出身=を主役に、沖縄戦を描く演劇「島守のうた~あした天気にしておくれ」が2月8日、神戸市中央区の神戸文化ホールで催される。沖縄の有志らで構成する実行委員会が制作し、兵庫では初公演。高校生らによる平和がテーマのシンポジウムも予定し、南信乃介・実行委員長(44)は「世界で戦火が絶えない中、戦争を起こさせないために何が必要かを考える機会にしたい」と話す。(津谷治英)