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 尼崎市選挙管理委員会は8日、同日投開票された衆院選で、投票用紙計5枚を二重交付した疑いがあると発表した。いずれも職員が誤って有権者1人に2枚手渡した可能性があり、「寒さで手がかじかみ、くっついたまま(の用紙を)離せずに渡してしまったかもしれない」などと話しているという。

 同市選管によると、市内の5投票所で小選挙区2枚、比例代表3枚を多く交付した。いずれも中間報告などをするために点検した際に気付いたという。二重投票されたか、持ち帰られたかは不明で、候補者名や政党名が書かれている場合は有効票として扱うという。