自民党は、衆院選比例代表の北陸信越ブロック(定数10)で獲得議席が名簿に載った候補者数を上回ったため、確保できるはずだった議席を他党に譲ることが確実となった。
自民は同ブロックの名簿に20人を載せた。うち17人は小選挙区との重複立候補者で、全員が小選挙区での当選を決めた。比例では4議席以上の獲得が確実となる票を得たが、候補者が不足した。
公選法によると、比例代表名簿に登載した候補者が全員当選した上、議席をさらに獲得しても候補者の追加はできない。その場合、比例代表の各党の得票に基づき、ドント式で計算した順位の次点の政党に順次、議席が割り振られる。





















