兵庫県西脇市選挙管理委員会は8日、同日投開票の衆院選の期日前投票で、比例代表の投票用紙1枚の交付漏れがあったと発表した。投票者1人が、小選挙区と最高裁裁判官国民審査の投票用紙について交付を受けた後、比例代表の交付係には立ち寄らず、投票所を退出したとみられるという。
同市選管は、第1交付係で小選挙区と国民審査の投票用紙を、第2交付係で比例代表の投票用紙を渡している。交付枚数のチェックをしたところ、7日午後2時半ごろに交付漏れが判明したという。同日は期日前投票の最終日のため、投票所が混雑していたという。
再発防止策として、混雑時にも確実に投票者を誘導できるように、受付後の動線や投票所内の人員配置の改善を図りたいとしている。(金井恒幸)























