全国公募のアマチュア映像コンテスト「第37回丹波篠山映像大賞」の最終審査が、丹波篠山市網掛の四季の森生涯学習センターであった。映像大賞には、上智大学3年の吉田理乃さん(21)=東京都=の作品「命を届ける場所」が選ばれた。住宅街に囲まれた小さな牧場が廃業するまでの半年間を追ったドキュメンタリーで、「オーナーの素朴なコメントや最後のシーンが胸を打つ作品だった」などと評価を得た。(伊藤颯真)
■審査委員長「十指に入る名作」
丹波篠山市と同市教育委員会の主催。「いまを未来へつなぐ」をテーマに、全国から7分以内の作品を募集した。14都道府県とイタリアから37作品が寄せられ、最終審査に残った6作品が会場で上映された。同市出身の映画監督・西垣吉春さんら3人が審査員を務めた。























