神戸市が16日に発表した2026年度一般会計当初予算案は、急激な物価高に圧迫される市民生活を守りつつ、子育て支援や教育といった注力する分野への投資に継続して取り組む内容となった。31年が過ぎた阪神・淡路大震災を教訓として、災害への備えや気候変動に耐えられるまちづくりにも分配し、人口減少社会における持続可能な都市経営を目指す。(井沢泰斗、那谷享平)
【子育て】無料の5歳児健診を開始
こども家庭庁が「2028年度までの100%実施」を掲げる5歳児健診を無料で始める。幼児期の健診はこれまで、3歳から小学校入学前まで3年ほど空いており、就学前の成育過程をよりきめ細やかに把握し、必要な対応につなげる狙いがある。



















